企画展「暮らしと文学〈あのころの小樽〉展3 芝居小屋・演芸館・映画館」 ~2018.2/18(日)
商業都市として繁栄した小樽は、芝居・演芸・映画という庶民の娯楽施設が早くから発展した街であった。文化・芸術にも大きな影響を与えた娯楽施設の変遷を、地図や写真、新聞記事やチラシ・ポスターで追っていく。
会期:2017年12月9日(土)~2018年2月18日(日)
休館日:月曜日(1月8日、2月12日を除く)、12月26日(火)、年末年始、1月9日(火)・10日(水)、2月13日(火)14日(水)
開館時間 午前9時30分より午後5時まで(ただし入館は4時30分まで)
入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。
[問]32-2388
@市立小樽文学館
- カテゴリ:展示|2017年12月 09 日 -
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