閉じる
メインメニュー 
フュージョン・ヴォーカリストの先駆者、Jazz ヴォーカリスト。G.ハリスンの曲がタイトル・ナンバー。J.J.ウォーカーのMr.ボージャングルは良い。本アルバムは1971年の録音。ディランの曲もカバー。 TARUPN F […]
［全文表示］レノンセンス
1家に1枚、名盤シリーズ Vol．30 「Meddle」～おせっかい～
プログレ・バンド「ピンクフロイド」が1971年リリースしたアルバム。翌年、札幌中島スポーツ・センターでの公演は度肝を抜かれた。マルチ音響、翌年リリースの「狂気」も披露。伝説のライブになっている。 TARUPN FREE […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2017年03月 31 日
人との出逢い、音楽との出逢いで人生が大きく変える時があります。
たかが音楽。誰しも、心に響く曲を聴いて思わず涙したこと・・・あるのでは？これまで、どんな人生を歩み、どんな音楽に触れてきたか・・・。決して大げさではく日常の中での話。例えば、お酒を呑んでいる時、自分が持っているアルバムの […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2017年02月 28 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol．29 「Meet The Entertainer」ルイ・ジョーダン
1982年に故中村とうよう氏が監修し、リリースされたルイ・ジョーダンのオムニバス。黒人音楽、R＆Bのルーツを感じさせる。映画ブルース・ブラザースでも歌われた曲も入っている！ TARUPN FREE No149（2017年 […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2017年01月 02 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol．29 「Waltz For Debby」ビル・エバンス・トリオ
1961年6月NYのヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音。 Jazzを知らない方でもこのアルバムはいい気持ちになれる筈です。日本で50万枚セールスし、、ゴールド・ディスク大賞！Jazz入門には、、 TARUPN FRE […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年12月 16 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol．28 「I Still Do」エリック・クラプトン
今年リリースされた彼のスタジオ・アルバム23枚目。プロデューサーは私の好きなグリン・ジョンズ。今は亡き親友G.ハリスンも偽名で参加。末梢神経の病の中のアルバム。 TARUPN FREE No147（2016年11月号掲載 […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年11月 29 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol.27 「JAZZ」ライ・クーダー
1978年リリース。 1920年～30年の古い曲だけを取り上げ、Jazzの流れをつかめるアルバムになっている。タイトルが「JAZZ」というのには驚いた。 TARUPN FREE No146（2016年10月号掲載） ＊上 […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年10月 15 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol.26 「Mud Slide Slim」ジェイムス・ティラー
1971年リリース。ソロ作では3枚目。C.King作の「君の友だち」で 1972年グラミー賞最優秀楽曲。翌年初来日、2月4日 札幌厚生年金会館にてコンサート。素晴らしいライブ！でした。楽屋にて本人、カーリー・サイモン他サ […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年09月 08 日
1家に1枚、名盤シリーズ Vol.25 「男の子のように」カーリー・サイモン
1978年リリース。グラミー最優秀レコード・パッケージ受賞。冒頭の1曲目は大橋 純子の「たそがれマイラブ」のヒット！に繋がる。 TARUPN FREE No144（2016年8月号掲載） ＊上記内容は、掲載月・季節限定の […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年08月 18 日
一家に１枚名盤シリーズvol.24 「泰安洋行」細野 晴臣
1976年リリース。アメリカ・ニューオリンズのリズムをそのまま日本調にしたら、こんな曲になります！と言われた 蝶々－San。にぎやかな無国籍音楽にセンスの良さを感じます。はっぴいえんどからソロへ。バックメンバーも最高！名 […]
［全文表示］
カテゴリ：レノンセンス｜2016年07月 22 日